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座ることが新しい喫煙?長時間座り続けることのリスクを考えよう【デスクワーカーの方へ】

「座ることは新しい喫煙である」そんな言葉を聞いたことあるでしょうか?

意味はそのままずばり、「座ることは喫煙するに等しいくらい体に悪い。」と言うことです。

子どもの頃から学校ではひたすら椅子に座って授業を受け続けてきました。なんの疑問もなく座り続け、それがまさか健康を害するなんて考えもしなかったはずです。

未だにあまりこの事実について深く考えている方は多くはないと思います。

実際に座り過ぎのリスクについては世界保健機関(WHO)なども警鐘をならしています。

【参考】

長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されています。1日に座っている時間が4時間未満の成人と比べ、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も高まるといわれ、2011年、WHO(世界保健機関)によれば、「世界で年間200万人の死因になる」という発表もある

(スポーツ庁web広報マガジンより抜粋☞コチラ

禁煙外来があるくらい、喫煙については重く受け止めているのに、「座り過ぎ」についてはそれほど重く受け止められていません。

私は将来的にますます深刻になっていくこの「座り過ぎのリスク」についても深く考えていく必要があるのではないかと考えています。

15年間デスクワーカーだった私

私は15年間、デスクワーカーをしておりました。そのうち5年間ほど秘書をしていたこともあり、トイレにも立つこともままならぬじーっとひたすら椅子に座っていました。

立ち仕事をしている方からしてみれば、「なんて楽な・・・」と思われるかもしれませんが、お行儀よく座り続けることは、これはこれで苦行です。

私は、働きながら様々な心身の不調をきたすようになりました。病院にも行ってみましたが、原因は分かりませんでした。

「きっと忙しいし、ストレスのせいだろう。」そう片付けていました。

主な不調としては

・慢性的な頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り

・腕がしびれるくらいの肩こり、腰の痛み

・膝が痛くて立ち上がれない

・脚のむくみ(夕方には一度脱いだパンプスが履けなくなることもありました。)

「運動不足によるものでは?」とも考え、走ったり、筋トレなどもやってみましたが、治る気配がなく、トレーニングをやればやるほど腰痛や肩こりは悪化していきました。

ところが、あるとき部署の異動で、1年間だけではありましたが今までとは全く違った外回りの多い仕事になり、座る時間がないほど外を駆け回っていました。正直今までになくハードな仕事だったのに、不思議と心身ともに不調が改善しました。

「あれ・・・?なんでだろう。」と考えた結果、「もしかして座りすぎが原因だったのでは?」と言う答えに至りました。

私は恐らく、一日の大半を「座る」ことで過ごしたことにより、心身の不調をきたしていたのではないか。

そこから、「座り続けることのリスク」について考え、調べるようになりました。

30分ごとに体を動かし2時間ごとに立ち上がる

「座りすぎは良くない」とは言うことが分かったところで、デスクワーカーは仕事を変えない限り座り続けるしかありませんよね。

だから「とりあえず運動しよう」と考える人も多いと思います。しかしながら1時間運動したところで、一日の大半を座って過ごす私達にはあまり大きな効果はありません。(しないよりは全然マシですよ!)ましてや座りっぱなしでカチカチになった筋肉のまま体を動かすことはあまりおすすめできません。

ではどうすれば良いのか。

それは「30分ごとに2分間程度体を軽く動かし、2時間に一度立ち上がる」と言うこと。これを行うことにより、座り続けることによる、リスクは軽減されると言われています。

それに加え、10分から15分のホームケアを行うことをおすすめします。

体を動かすって、何をやればいいの?

ずっと同じ姿勢で座っていると、筋肉が収縮したまま固まってしまいます。それが、肩こり、腰痛、血行不良などの様々な原因に繋がります。

つまり、固まらないように適度にストレッチを行うことが大切だと言うことです。

そして体幹を鍛えること。

快適に座るためには「適度な柔軟性」と「体幹」が必要になります。つまりストレッチとコアトレを行うことが大切なのです。

そこでおすすめしたいのがヨガ

そもそもヨガは座って瞑想するだけのものだったと言われています。瞑想をしながら、「え?長時間座ってじっとしているのって滅茶苦茶大変じゃない?トレーニングしないと無理だよね?」と言うことに気が付いた人が恐らくいたのでしょう。(そんな軽い感じだったかどうかは疑問ですが。)そこから様々なポーズを考え座るための修行をするようになり、今のヨガになっていった・・・と考えられています。

つまり、座り続けるために大切な知恵がヨガには詰まっています。

デスクワーカーだけでなく、座ることが多い現代人にとってヨガは非常におすすめです。「ヨガは痩せるためのもの」と言う美容の印象が強いですが、実は健康のためにも非常に良いのです。

30分に一回、椅子の上でもできる簡単なヨガを行いつつ、2時間に一度立ち上がって簡単なヨガをやってみましょう。

とは言え、どんなポーズをやったらいいか気になりますよね。

そのためのおススメのポーズをinstagramで発信しています。参考までにご覧いただけたら嬉しいです。

まとめ

私は、「デスクワーカーにはヨガがいいのでは?」と思いつき、ヨガを始めました。仕事中にいろんなポーズをとったり、座法をいろいろ変えたりしていたので職場の人からは散々白い目で見られていました(笑)ヨガをやり始めてから少しづつではありますが、体調が改善していくのを感じていくことができました。

日本ではまだ「お行儀が良いこと」が重要視されているので、椅子の上で胡坐をかいたり正座をしてみたり・・・なんて勇気はない方が多いとは思いますが(私はやっていましたが。)健康のためです。やってしまいましょう。

皆さんが、デスクワークをしながら自由にエクササイズができる環境が浸透してくれるといいなと思っています。

結局今では、15年続けたデスクワークを辞めて、いつの間にかヨガと共に生きています。

私の経験を通して、少しでも座りっぱなしによる不調に悩む方々にお力添えができたらなと考えています。

ヨガの歴史は4000年以上にも遡ると言われています。その長い歴史の中で人々が繋いできた「ヨガ」には、人が「快適に生きる」ための知恵が詰まっています。

時代が変わっても、ヨガが存在し続けた理由は、いつでも人は同じ悩みを抱えて生きていて、それに寄り添ってくれるのがヨガだからなのだと思います。

この記事をよんで、皆さんが少しでもヨガに興味を持ってくれたら嬉しいです。

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